泉屋では、供花・盛籠をご予算に応じて各種取り揃えております。
また、弔電(お悔やみ電報)のご用意もございます。
お電話、FAXにてご注文ください。
(メールフォームからもご注文いただけます)
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ご注意事項(必ずお読みください)
- メール・FAX注文の場合、受信後にお電話にて確認のご連絡をいたします。その確認をもって正式な受注とさせていただきます。
- 当日のご注文の場合、締め切りの時間によってはお供えが間に合わないこともございます。
- ご供花は喪家様のご指定に合わせるため、個別のご要望にはお応えできない場合がございます。
- 事前にお電話にて、ご供花・盛籠・弔電の拝受、ご辞退の確認をお願いいたします。
供花・盛籠・弔電カタログ
※写真は商品サンプルのイメージです。
ご親族供花
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マーブル150
横幅:約160cm
一対:165,000円(税込) 【一基:82,500円(税込)】
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マーブル100
横幅:約130cm
一対:110,000円(税込) 【一基:55,000円(税込)】
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マーブル50
花経:約90cm
一対:55,000円(税込) 【一基:27,500円(税込)】
一般供花
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ダルマ50
横幅:約90cm
一対:55,000円(税込) 【一基:27,500円(税込)】
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スタンド30
横幅:約70cm
一対:33,000円(税込) 【一基:16,500円(税込)】
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スタンド20
横幅:約55cm
一対:22,000円(税込) 【一基:11,000円(税込)】
盛籠(果物盛)
季節感あふれる、フレッシュフルーツの盛籠
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果物盛20
一基:21,600円(税込)
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果物盛15
一基:16,200円(税込)
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果物盛10
一基:10,800円(税込)
盛籠(缶詰盛)
季節を問わず喜ばれる、フルーツ缶詰の盛籠
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缶詰盛15
一基:16,200円(税込)
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缶詰盛10
一基:10,800円(税込)
盛籠(乾物盛)
季節を問わず喜ばれる、ポピュラーな乾物の盛籠
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乾物盛15
一基:16,200円(税込)
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乾物盛10
一基:10,800円(税込)
盛籠(献杯盛)
本物にこだわったビール主体の盛籠
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献杯盛15
一基:16,500円(税込)
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献杯盛10
一基:11,000円(税込)
お供え用バスケット
法事・法要・初七日用に最適なかわいいバスケット
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フルーツバスケット
一基:5,400円(税込)
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缶詰バスケット
一基:5,400円(税込)
弔電(お悔やみ電報)
故人様への哀悼の気持ちのこもった弔電をお届けします
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弔電(お悔やみ電報)
1通:3,080円(税込)
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お供え線香付き弔電
1セット:5,830円(税込)
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電文メッセージは、以下の3種類からお選びいただけます。
- ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
- ご逝去を悼み、心から哀悼の意を表します。
- ご訃報に接し、お悲しみをお察し申し上げますとともに心より哀悼の意を表します。
供花・盛籠・弔電ご注文の流れ
FAXによる
ご注文方法
FAX用紙に必要事項を記入
まずはお電話ください。折り返し弊社よりFAX注文用紙を送信いたしますので、喪家名、品物、お支払い方法、申込者名、住所、電話番号、札名をご記入いただき、FAXにて送信してください。
弊社にて確認
受信後、弊社より内容確認のお電話をさせていただきます。
お電話による
ご注文方法
必要事項をお聞きします
喪家名、品物、お支払い方法、申込者氏名、住所、電話番号、札名をお伺いいたします。
メールによる
ご注文方法
メールフォームに必要事項を入力
喪家名、品物、お支払い方法、申込者名、住所、電話番号、札名をご記入いただき、送信してください。
弊社にて確認
受信後、弊社より内容確認のお電話をさせていただきます。
ご注文完了
ご指定のホールに
供花(盛籠・弔電)が届けられます
お支払いについて
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参列の際のお支払い
事務所受付にてお支払いください。領収書を発行させていただきます。
お支払いは事務所へ、開式までにお願いいたします。 -
銀行振込でのお支払い
ご注文用紙記載の期日までに、お振込みください。
領収書の発行はございませんので、振込用紙・明細書を保管ください。
なお、振込手数料は、お客様負担でお願いいたします。
締め切り時間
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通夜式
当日13時まで
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告別式
当日9時まで
※式の時間によって変動する場合があります。詳しくは、お電話にてご確認ください。
供花・盛籠とは

供花・盛籠の意味
供花とは、弔意を示すために贈られる花のことで、盛籠とは、供花と同じ目的で、籠に缶詰や果物などを見栄えよく並べたものを指します。
供花・盛籠は、通常は祭壇の両脇に置かれることが多く、壇上を美しく飾る役割も果たします。
これらは、遺族や親族、故人の友人知人、また、やむを得ず参列できない人など、さまざまな人が送ることができます。
供花は、1つを一基(イッキ)、同じもの二つを一対(イッツイ)と呼びます。スペースの加減上、一基しか頼めない場合もございます。
複数の友人と一緒に、連名で送ってもかまいません。

自社生花部が作成します
左の写真は、弊社生花部が実際に飾り付けを行いました祭壇と供花、盛籠です。
自社運営の泉屋生花部なら、このように大小さまざまな供花がございましても、調整を加えながら、祭壇との最適なバランスで見栄えよく壇上を華やかに演出することができます。